どうも!積水ハウスで建てたゆたです!
今回は2021年に積水ハウスからでたプラットフォームハウスタッチについてまとめました。
ちょうど我が家が着工中にでた商品の為、ゆた家は採用していません!
Instagramの積水オーナーさんの投稿で知り、正直これいるかな?と思ったり。
だけど採用されたオーナーさんの声を集めてみると、意外と評判がいいのです!
プラットフォームハウスタッチを採用した経緯や費用って気になるよね?
メリットデメリットについてもまとめたので、採用を迷っている方はぜひ参考にしてね!
プラットフォームハウスタッチとは?
積水ハウスの「我が家を世界一幸せな場所にする」という理念を実現させる構想です。
プラットフォームハウスは、人生100年時代に大切だと考える
「健康・つながり・学び」のサービスをお届けします。
家の状態確認や機器の操作を、どこからでもスマホひとつで。
住まいとつながる、家族がつながる、新しい暮らし方。
100年先をみた次世代型のお家をつくろうみたいな感じかな!
じゃ、どんなことができるか?っていうと、スマホ操作で色々な操作がポチっとできるんです。
- セルフホームセキュリティ
- 帰宅・外出の通知
- 住環境モニタリング
- 我が家リモコン など
スマホ操作でなんでも出来ちゃうんですね~。
この便利なプラットフォームタッチの費用って気になりますよね?
便利なモノにはお金がかかるからね…
次で説明していくよ!
プラットフォームハウスタッチの費用
気になるプラットフォームハウスタッチの費用ですが、
ズバリ、初期費用に約60万、月々2200円!
ただし、エリアによってキャンペーン中で初期費用30万くらいの所もあるらしい。
そして途中でやっぱ使わないな~って思ったら、辞めることもできるんだって!
その場合、月額500円かかり復活させるには15万ほど?かかるらしい…(現在確認中)
初期費用も高いけど、続けるのも辞めるのもお金が必要だよ。
採用するの迷うね…
60万って結構大きな金額なので、減額対象で辞める方も多いそうです。
だけどね、採用されたオーナーさんが皆さん口にするセリフがありました。
プラットフォームハウスタッチを採用した経緯
採用された皆さんが口にするセリフは…
プラットフォームタッチは、後付けできないから採用した!
と仰る方が多かったです。
先に導入しておけば、今後アップデートでもっと色んなことができるかもしれません。
未来に投資する形だね。
後付けは出来ないオプションなので、すこしでも気になる方はしっかり考えて検討してみて!
プラットフォームハウスタッチの評判
じゃあ、実際に採用してみたどうだったのか?
- 電気の消し忘れ・鍵の閉め忘れ防止に良い
- 不在時の在宅を装ったりできる
- 誰が帰宅したかわかって便利
- 違う部屋にいても、スマホでエアコンや床暖房の操作ができて便利
- 両親と同居しているので室内環境を操作できるのが良い
- ペットルームの温度湿度管理がしやすい
- キャンペーン中で初期費用が半額だった
初期費用+ランニングコストはかかるけど、実際につけたオーナーさんの評判は良かったです!
便利なのは間違いないね!
防犯面でもかなり役立つオプションだけど、なにかあった時に駆け付けてくれるセ〇ムの方を採用した方もいらっしゃいました。
そして1番のデメリットはやっぱり月々のランニングコスト。
月々2200円だと、1年間で26,400円。
35年間で924,000円です。
採用時に60万、更に35年で100万くらいかかる
35年で100万なら…と思えるか、それだったら違うオプションをつけたいと思うのか。
でも未来にはもっと色んな事が出来るようになっているかもしれない…
なにを重視するかよく考えて採用するべし!
プラットフォームハウスタッチ・まとめ
便利なものにはお金がかかる!
プラットフォームハウスタッチも同じく、高いけど採用したら便利!
だけど必須ではないから減額対象にもなる。
初期費用60万、月々2200円のランニングコストがかかるので、決して安いとは言えません。
が、採用された方は皆さん口々に「便利です」と教えてくださいました。
ちなみに電気配線の関係で後付けは不可!
我が家は…って営業さんにお尋ねしたけれど、配線の関係上つけられないそうです。
後付けできないと、ますます悩むよね。
予算面で余裕があればつけたいところです。
もし、我が家がもう一度建てるなら・・・・・
つけると思う!だけど、月980円くらいなら嬉しいな‥‥