積水ハウスオリジナル洗面台・KSXⅡについて

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今回は洗面台について書いていきます!

洗面台って地味に悩むやつなのよね。

ゆた

だって生活感がでる場所だからね…

我が家はドアでしきらずに廊下沿いにある洗面台。

来客があった場合、100%見える位置にあるからオシャレな洗面台にしたい!と思っていたら…

ゆた

コレだ!!!!!という洗面台を発見!

Instagramで積水ハウスのオーナーさんが紹介していた「積水ハウスオリジナル洗面台・KSXⅡ」という洗面台。

可愛い洗面台なので気になっているならぜひ検討してみてね!

では、詳しく解説していきます!

目次

積水ハウスオリジナル洗面台・KSXⅡ

積水ハウスオリジナルなので、積水ハウスで建てないと採用することができません。

ゆた

オーリス株式会社という住宅設備機器のメーカーさんが作成してるよ!

4っの項目から好みの色や形をチョイスして、自分好みにカスタマイズが可能。

・洗面台の形(フロート・ゲート・2段引き出し・オープン)

・扉の色(5色)

・鏡の形状(縦長・横長)

・ボウル(ベッセル・アンダー)

我が家が採用したのは

2段引き出しスタイル・ホワイトサンド(艶無し)・横長ミラー・アンダースクエアのボウル▼

我が家はメインの洗面台は一つのみ。

帰宅後の手洗いも朝の洗顔も夜のドライヤーも全部ここでやります。

間口のバリエーションは、「W850/1000/1350/1550/1850」となっているけれど、

W1100を別注しました。(プラスがかかる)

あと鏡面仕上げをあえての艶無しにしてもらいました。(これは減額1万ほど)

ゆた

個人的には鏡面仕上げよりマットの方が好きなので、艶無しがよかったから設計士さんに相談してみて!

と、色々自分仕様にカスタマイズも可能でした。

KSXⅡの費用

で、気になるお値段だけども…

約33万円でした! (2021年・間口1100の情報)

決して安いとは言えないけれど、高くもないと思う。

ゆた

ちょうど中間くらいの値段なんじゃないかな?

オシャレにしようと思うと造作になったりで高くなってしまうので、デザイン性重視ならKSXⅡがおすすめです。

積水ハウスは色んな洗面台がカタログに載ってるけど生活感がなくオシャレだと思います♪

KSXⅡを実際に使った感想

実際に使ってみると少し残念なポイントもあるので、ここで挙げてみるね!

・素材が陶器ではないのでやや安っぽい感じがする

・ボウルと水栓の間が狭いので加湿器に水を入れるのが困難(ホースは伸びる)

・栓の掃除が大変(我が家は栓を違うモノに変えた)

・横長ミラーを下から開けるのが面倒

と、こんな感じかな…

展示場や打ち合わせ場所にもし展示されていたら、どんなかんじなのか実際にみるといいかも!

まぁどの洗面台もきっと理想とするものは少ないだろうからこれらが妥協できるなら採用するといいかも。

ゆた

私はデザイン重視で選んだので満足してるよ!

積水ハウスオリジナル洗面台KSXⅡ・まとめ

Instagramで一目ぼれしたオリジナル洗面台「KSXⅡ」

中間の価格帯でデザイン性のある洗面台です。

積水ハウスでしか採用できないのもオリジナル性があって良き!

ゆた

生活感のでない洗面台を探しているならおすすめだよ!

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